歌:舟木一夫
作詞:舟木一夫
作曲:川崎浩史
なつかしいこの街に ただひとり来たんだよ
眠らない青春の 想い出に誘われて
やわらかな木もれ陽と 手づくりの愛の日は
変わらずにあるものと おたがいに信じてた
さよならの足音は 春の日のにわか雨
冷たさを耐えるには 若すぎたふたりさ
明日(あした)には出るはずの 虹さえも知らないで
見つめあう 瞳には
あきらめが ゆれていた
お揃いのセーターを ひっそりと取り替えて
合い鍵は二つとも 鉢植えに埋めたよ
逝く春の哀しさを 胸深く抱きとめて
あの人が投げかけた ほほえみの優しさ
鮮やかによみがえる 青春の想い出は
暮れなずむ 街角に いつまでも 眠らない
いつまでも 眠らない
いつまでも 眠らない
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net