歌:徳永英明
作詞:竹花いち子
作曲:徳永英明
電話をするのは いつだって
君の役目だった
真夜中に似合う 寂しげな
声が届いてくる
ふたりで迎える はじめての
秋が近づいてる
小さな旅行も悪くない
なんて 思いついて Ah
振られるなんて 思いもしなかった
気取る暇さえなくて
恋の行方を あやつるつもりで
うぬぼれていた ばつさ
思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら
両手をポケットに 突っこんで
汗を握りしめて
引き止める言葉 探すには
陽差し 眩しすぎる Ah
振られるなんて 思いもしなかった
言葉ひとつで終る
君の変化に気づきもしないで
身勝手すぎたけれど
後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない
思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら
後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない
思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら
後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net