作詞:松田 晋二
作曲:THE BACK HORN
いつの日からだろうか こんな風に上手に
人混みを歩く靴を履いたのは
むせかえる夏の雨 この街に来た頃は
傘も差さないで無邪気に笑ってた
土砂降りの現実 ずぶ濡れの心で
僕ら震えながら瞼を閉じた
夢の花 想像さえ
越えるような色に染まれ
その時まで涙拭いてゆくのさ
今 荒れ果てた日々の中に
一握りの種を蒔いた
そしていつか強く咲き誇るように
自分さえ愛せずに人を愛せはしない
比べた数だけ汚れてく涙
雨上がり朝日に未来を重ねたら
見えたような気がした 光の中で
夢の花 想像さえ
越えるような色に染まれ
その時まで涙拭いてゆくのさ
今 歩き出す日々の中に
自分らしい水を撒こう
そしていつか強く咲き誇るように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net