歌:研ナオコ
作詞:阿久悠
作曲:森田公一
月がのぼれば 逢いに来る
籠の小鳥を ぶらさげて
ただひとことが 言いたくて
燃える瞳をじっと 私に投げかける
純情だから あのひとは
月がのぼれば 外に出る
花の小道を 手をつなぎ
ただひとことが 言えなくて
肩を抱きよせ ずっと遠くを見つめてる
純情だから あのひとは
月がのぼれば キスをする
草の匂いを かぎながら
ただひとことを 言うまえに
熱い涙をそっと 私にこぼしたわ
純情だから あのひとは
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