歌:研ナオコ
作詞:荒木一郎
作曲:荒木一郎
灰皿にあふれてる 吸ガラ煙草が
アンタの来るのを待った時間の数よ
こんなに長い時間連絡なしなんて
やっぱりアタシが一人想いなの
もう事故かもしれないなんて思ってあげないよ
誰かの電話に誘われて
夜中の海辺が見たいのなんて
ゆれる気持で 甘えてみるかもしれないよ
ほら いつだっけ アンタの顔色が……
あん時みたいな 誤解じゃなくなるね
テーブルにポツーンと アタシみたいに
一人で立っている ウィスキーボトル
空になってゆく 白い部分が
アタシのウツロな心みたいだね
もう アンタの女だなんて言ってあげないよ
誰かれかまわず 電話して
港のホテルを泊りあるいて
ゆれる心を なだめてみるかもしれないよ
ほら いつだっけ アンタの冗談さ……
ばったりどっかのロビーで逢うかもしれないね
もう ドアをたたいてみても開けてやれないよ
どこかにうるさく 電話して
アタシの心を振り向かせようと泣いてみせても
今さら 無駄かもしれないよ
ほら いつだっけ アンタと二人して
誰かを居留守の振りして 困らせたっけねー
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