歌:沢田研二
作詞:覚和歌子
作曲:白井良明
稲妻が幾度も光って
すぐに夕立
毎日この空の下
思いがけない
出来事 起きてる
一生分ヒマもらって
君とふたりで
行くあて何も決めずに
船に乗ろうか
馴染んだ シャツを着て
奪わずに 狙わずに
アブクみたいに
もう 夢はもう 何も見ない
いらないもの
捨ててみたら
君のほかに何も残らない
こんな 手ぶらな未来に
つきあえる
君 素敵すぎるよ もう
遠のいていく 夏
グランドクロスに
抱かれながら
戦いやめられなかった
兵士の耳に
キリギリスの僕の歌は
届くだろうか
ノイズを かきわけて
くたびれた パノラマは
両腕のなか
もう 街はもう 夢そのもの
何でもできる
気がしたけど
続かない真夏が
いとしいよ
こんな あてない言葉に
つきあえる
君 まぶしすぎるよ もう
光速で消えてく
20世紀なら 祭りのあと
いらないもの
捨ててみたら
君のほかに何も残らない
こんな 手ぶらな未来に
つきあえる
君 素敵すぎるよ もう
遠のいていく 夏
グランドクロスに
抱かれながら
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