歌:MOOMIN
作詞:MOOMIN
作曲:MOOMIN・SHUNYA MORI
壊れた小船に寄り掛かりながら
もう少し星が出てくるのを待とう
穏やかな海 広がる波の輪
沖の方で楽しそうに魚が跳ねてる
ゆっくりと呼吸する広い世界を前に
悩んでる事なんてあまりにも小さく見えて
にじんだ浜辺でたそがれていたら
桟橋の先で誰かの笑い声
生まれたばかりの潮風に乗って
たわいもない話をのんびりと語ろうか
川は流れ海へ帰る
人もやがて土に戻る
何度もくりかえす巡る
ぐるぐるまわり移り行く季節
わがまま気ままあーだこーだ
欲を言えばきりがないさ
チクチクタク刻むタイムー
気にしないで夢の彼方
ずっとこうして
つつまれていたい
つまらないことで
不安にさせないで
奇跡を強く
信じ続けたい
その手伸ばせばいつか虹にだって
届く日が来るのさ
壊れた小船に寄り掛かりながら
もう少し星が出てくるのを待とう
穏やかな海 広がる波の輪
沖の方で楽しそうに魚が跳ねてる
ゆっくりと呼吸する広い世界を前に
いがみ合う事なんてあまりにも虚しすぎて
にじんだ浜辺でたそがれていたら
桟橋の先で誰かの笑い声
海原漂う流木のように
無駄な力を抜いてゆらゆらと浮かぼうか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net