歌:生稲晃子
作詞:売野 雅勇
作曲:後藤 次利
すだれ越しに 祭り囃
夕涼みの 人の影が
ガラスの風鈴
鳴るたび 増えますね
長い梅雨が 明けた夜に
浴衣に袖 通したなら
日本のああ夏が 始まりますね
(Jpanese Girl Japanese Dream)
風流でしょう・・・ 白いうなじも
(Jpanese Girl Japanese Dream)
螢狩りに出かけませんか 夏祭り
流れ星を素肌に集め
天の川を 渡りましょう
花火 夜店 七夕飾り
日本夏紀行
青い麻の蚊帳の中に
金と銀の 螢放し
あなたの声する方へと歩く
(Jpanese Girl Japanese Dream)
月が雲が横切る隙に
(Jpanese Girl Japanese Dream)
静かなキス指にください 涼風に
夢の岸を離れた船が
橋をひとつくぐるたび
もっと好きになってゆきます
切なさを 曳いて・・・
夏祭り
笹の舟に想いを預け
天の川を 渡りましょう
花火 夜店 七夕飾り
日本夏紀行
水芭蕉にああ蝉時雨
夏が橋をくぐるたび
もっと 好きになってゆきます
日本夏紀行
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