作詞:SEEK
作曲:AYA
時代の果てに
朧月の掛かる夜 塊と化した影蠢く
天に問われる
「我は何処に在りや」と 「名も無き故人也」
錆びた追い風背に受けて
這いずり砂を噛み前を向け
薄汚れたこの手で裁きを
孤独に笑い赤い闇を斬る
明日はいらない
光る夜明けの白い幕が開く
ただひたすらに今を斬れ
天が詰め寄り
「我の在りし意義」を問う
返すべき言葉無く
饐えた野性が甦り
ざらつく掌で掻き毟る
飾られた正気が弾ける
孤独が笑い生に怯えた
思考が吠える
まだ眠らない陽が昇るまで
最期虚しく闇に散れ…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net