作詞:宝野アリカ
作曲:片倉三起也
傷を負った若い獣が
檻に囲われ閉じ込められ
自由という名の荒野へと
駆け出す夢ばかり見る
それが今のこのわたしの姿
心には誰も 暗い闇があり
あふれる恐怖を抱え蹲る
何が間違いで どれが正しいか
この手で選ぶにはまだ世界は大きすぎて
君ならわかってくれると思った
月が雫を降らせるなら
今宵涙の代わりにしよう
少しだけ生きただけなのに
かぶさる孤独の影は
長く深くわたしを包むから
なぜ君に出逢い その頬に触れて
またひとりになると知っても愛し
どこが始まりで いつが終わりかと
迷い込んで行き止まって慄えているばかり
何より優しさに怯えてた
なぜ人は生まれ なぜ死んでゆくのか
幼いまま答えを探しつづけ
ああ君と出逢い その背を見送り
また逢えると信じるのは愚かなのだろうか
心には誰も 暗い闇があり
あふれる恐怖を抱え蹲る
何が悪なのか そして善なのか
この目が捉えるのには世界は翳りすぎる
だから君にそばにいて欲しい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net