作詞:宝野アリカ
作曲:片倉三起也
もしもココロが
臓器みたいに
この肉体から
取り出せるなら
あなたに渡すのに
わたしが独り老いても
それは何も知らぬまま
氷のガラスの中で
煙りもせず泳いでいる
脚を開けぬ
人魚のように
そうして守りたい
たった一度の想いなの
もしも背骨が
突き破るように
トゲ生やして伸び
肌覆うなら
わたしはわかるのに
おのれの祈りの痛み
叫ぶこともしたでしょう
恐れの切尖に触れ
流すことが赦されたら
清らかな血で
生まれ変われた
抑えた想いはもう
割れない卵で腐るの
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net