歌:メガマソ
作詞:涼平
作曲:涼平
この街を抜ける、いつもの小惑星に乗ってさ。
迎えに行くよ、夜半までに着くよ。
ずっと明るい夜、君はいつも笑ってさ。
小惑星の喉元をやさしくなでる。
眠そうな目蓋、いつもの小惑星に乗ってさ。
迎えに行くよ、夜半まで待ってて。
白光りすぎた夜、僕はずっと望んでた。
振り向かず此処から抜ける手段。
退屈、淡い期待、変わらぬ日々。
足りない何かを、探したくて。
僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。
眠れない、君の不安除こう。
君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」
眠らない、僕の気を覗くよ。
この街を抜けた、いつもの小惑星が言ったさ。
『そんな簡単に変わりやしないよ。
日常は難しいことが絡まりあう。』
振り向いて此処とも対峙しよう。
退屈、淡い期待、変わらぬ日々。
足りない何かを、探したいよ。
僕らは。
街の片隅たたずむ、枝垂桃(しだれもも)、茂り始め。
新しい季節を感じ、何か捜し求めてる。
僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。
眠れない、君の不安除こう。
君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」
眠らない、僕の気を覗くよ。
僕は君連れて、君乗せて、幾つ天目指そう。
眠れない、君の重し除こう。
君は僕を見て、抱き寄せた、「一緒に歌うよ。」
眠らない、僕はもう泣き出す。
この闇を抜けて。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net