歌:あいざき進也
作詞:麻生香太郎
作曲:加瀬邦彦
なぜかきみに 逢えるような
胸さわぎして
たずねてきた 遠い夏の浜辺は
荒れた砂浜に 壊れた舟が
さみしく ゆれているだけ
大人になど なりたくない
できるものなら
あの日きみは 海をみつめ云ったね
幼い悲しみ 風にまぎれて
いまでも 聴こえるようだ
あの あの日の 僕たちは
どこへと 消えたのか
時の流れに 変わらぬものは
ブルーの 渚と 空だけ
岩にかくれ きみにふれた
甘いくちびる
眼をとじれば きのうのよに 光るよ
はじかれたように ふるえるきみに
逢いたい もういちどだけ
あの あの日の 僕たちは
どこへと 消えたのか
時の流れに 変わらぬものは
ブルーの 渚と 空だけ
時の流れに 変わらぬものは
ブルーの 渚と 空だけ
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