歌:WEBER
作詞:Ryota Mitsunaga
作曲:Ryota Mitsunaga
乾いた足音が
響く午前0時
街路樹の灯がまたひとつ
空に消えた
あくびをしていたら
いつの間にか今日も
何もなかったようにまた
通り過ぎる
拭えない記憶だけが
邪魔をする それなのに
季節が 巡るたび
遠くなってく
答えのない日々の中でボクは
夢を見てる
迷いのない時間(とき)の中でキミは
今を見てる
埋まらない距離を越えたいと願う
ふたりはほら
行き場のないコトバ 胸の前で
すり抜けてく
重ねた嘘だけが
後悔に変わってく
自分の口唇を少し
憎むけれど
何もない部屋の窓を
開けたまま動けない
見慣れた景色は
モノクローム
どうしようもない日々の中でふたり
夢を見てる
他愛のない時間(とき)の中できっと
今を生きる
振り向いたキミの瞳に浮かぶ涙
こぼれ落ちて
降り出した雪はボクの前で
溶けて消えた
答えのない日々の中でボクは
夢を見てる
迷いのない時間(とき)の中でキミは
今を見てる
埋まらない距離を越えたいと願う
ふたりはほら
行き場のないコトバ 胸の前で
すり抜けてく
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net