歌:harha
作詞:harha
作曲:harha
茜色の空 僕らは
誰も知らない明日を待つ
当たり前の当たり前に
風穴を開けて先に征く
選ばれなかった僕に
伸ばしてくれたその手を
今度は僕が守るから
神様でさえも嫌って
侮蔑と嫌悪の世界で
何を信じれば良いだろう
必然の奇跡を選ぶから
根拠のない理想を運ぶから
君の躊躇いも消してしまうほど
デタラメな未来見せてやろう
例えばもしこれが
誰かに創られた
シナリオだとしても
僕が僕で 君が君でいるなら
好きなだけ壊してしまえばいい
茜色の空 僕らは
誰も知らない明日を待つ
当たり前の当たり前に
風穴を開けて先に征く
君の流した涙が
誰かへの愛であると知ったから
僕が救い出してみせるんだ
見ててよ
素直にだってなれないまま
落ちる君の影を追いかけた
翼もないし魔法もない
期待もないこの憎い世界に
僕と君だけが笑えるような
約束をしよう
茜色の空 僕らは
誰も知らない明日を待つ
当たり前の当たり前に
風穴を開けて先に征く
君と話した夕暮れが
いつまでもこの瞳に映るから
どんな嵐だって超えれると
誓うよ
茜色の空
僕らを照らし続けて
完璧などない 絶対もない
予想外の前立ち止まれない
思い出にないそんな日々を
今上書きして
何者もでもない 君しかいない
僕しかいない 僕らしかない
ほらもうすぐそこ
未来 未来 未来 未来
茜色の空 僕らは
誰も知らない明日を待つ
当たり前の当たり前に
風穴を開けて先に征く
君の流した涙が
誰かへの愛であると知ったから
僕が救い出してみせるんだ
見ててよ
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