歌:矢野妃菜喜
作詞:卯乃
作曲:卯乃
通はギョクから
淡い→濃い、の様
昼下がり 不意に
ウスバハギの呼ぶ声
店に足が向いた
・握りなら横にして、先の方に醤油
・巻きはガリから滴らす
。o O (サーモンとかはまだかな...?)
「美味しい食べ方をしよう」
って、 だんだん気にするあまり
愛おしいネタが通り去る
旬のうちにいただきたいな
もう 窮屈なのよ
ルールなんて、あれもこれもどうにでもなれ!
そう 嫌々、従わないでいいよ
それはそれで、 これはこうだから
空腹なのよ ルールなんて、あれもこれもどうにでもなって
そう 空いた穴を満たしていく
それはそれでこそのものだから
逆さまの宇宙を見る
一人きり 深海
わからないことばかり
硝子越しに想う
ねえ ねえ
マッコウクジラのように
深いところに触れたなら
不格好さえマシになる?
アクアリウム 光をみせて
もう 憂鬱さえも
宙に浮かんで、あれもこれもどうにでもなれ!
そう 曖昧なままだっていいよ
それはそれで、これはこうだから
悠々と舞い
宙に浮かんで、あれもこれもどうにでもなって
そう 空いた穴を満たしていく
それはそれでこそのものだから
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